Zorro est arrive

Ri 18717 (Vogue)

1964

A1:Avec la bouche
A2:Madame Tristesse
B1:Le petit clown
B2:Zorro est arrive
Zorro est arrive (Magic records/EMI France 5 31741 2)


ここから、完全に独立した形でのレーベルになります。"Disques Salvador"はインディペンデントとはいえ、フィリップス傘下だったからディストリビューションはフィリップスが引き受けていた。「リゴロ」は、短期契約での依託となったため、その時その時でディストリビューターが異なる。レコード番号の後に記されているのがディストリビューターだが、レコ−ドによっては版によって異なる場合もある。判明分に関しては別記します。

さて、曲はCD『リゴロ』ですっかりお馴染みになった「バイ・バイ・ブルース」を皮切りに、ストリングスも麗しい"Madame Tristesse"しんみり系の"Le petit clown"アンリの最大級のヒットとなった"Zorro"と粒ぞろい。とくに、「バイ・バイ・ブルース」はフレンチ・ジャズ界ではひっぱりだこだったピエル・ミシェロのベースを交えた、高速マシンガン・フォー・ビートでぶっ飛ばす!向かうところ敵無しのお笑いジャズ。「マダム・トリステッセ」のセクシーさも。

ただし、実際にはアンリはどの楽曲も好きではなかったようです。

全曲CDで聴けます。




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